よそう  対談 image2

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楽しく行こう!!


す@助手:博士、出場国一巡していかがですか? チェコとかいいですね。スウェーデンも勝ってくれて良かった!リュングベリありがとう。
わ@博士:ああ、パラが・・・、でもロシツキーがアーセナルに!。 チェコいい。アメリカもがんばったが、チェコが斬れすぎた。
す@助手:博士、他に、ココまでで注目は? 私は、オランダのロッペンに、いっぺんに注目です。
わ@博士:あ!それ言おうと思ってたのに・・  もちろん注目はアルゼンチン!
す@助手:わかりました。それはいいですから他に
わ@博士:え?語らせてくれんのか?
す@助手:もうアルゼンチンの良さは十分わかりましたから。 何でもそうなんですね。F1見てたのはセナがいたからだし、テニスはボルグやマッケンローとか?(古すぎ)。やっぱりそのスポーツに入る時にいたヒーローがいつまでも心に残るんですね。
わ@博士:おお、うまいこと言うね。そうかもしれん。セナのいないF1なんて・・

す@助手:ブラジル強かったですね。イタリアは、ガッツーゾや、ピッポが出てなくて残念だけど、勝ちましたね。
わ@博士:イタリアも攻撃的とか言いながら、昔のままじゃないのか?、でもなんか雰囲気あるぞここは。 ブラジル強い。カカァァ! あのクロアチア相手に横綱相撲。強すぎ。
わ@博士:これはイタリアとチェコとブラジルと、死のグループより、死のトーナメントじゃ。 ん!これはまずい!このシナリオは、こういう厳しいところ紙一重で勝ち抜いたとこが、優勝するんじゃ。えーとアルゼンチンは・・・
す@助手:またそっちですか?まだ死のグループを勝ち上がれたわけじゃありませんよ。

す@助手:日本はどうでした? 勝ち負けよりも内容が悪かったですね。
わ@博士:おまえは負けていた。ああ、戦う前から負けていたぁ!
す@助手:高田馬場の見過ぎです。
わ@博士:負けることもある。アルゼンチンだって前回落ちたんだから。ん?なんか、わし冷静?
す@助手:冷静を装ってるだけでしょ。
わ@博士:ディーエヌエーなのか?アイデンティティなのか? 自国が出ることは、こいうことなのじゃなぁ。
す@助手:まだ高田馬場引きずってる。
わ@博士:ほんとのこと言うと、日本がワールドカップのピッチに立っていることが、いまだに信じられんのじゃ。自国がいるうれしさと、それに慣れない不思議さで、何ともビミョーな気持ちじゃ。日本のいないワールドカップが、当たり前になってしまっていた。

す@助手:何事三回目。今回で信じられるのでは? でも内容悪すぎ! これでいいのか!
わ@博士:まだそうとは言いたくないけど、前回のサウジと同じ様な匂いが・・。 戦う気持ちと、局面でのつたなさ、これではワールドカップの出場資格があるのか?そこから問われかねない。 世界のファンに、アー何で日本が出てきたの?、ウルグアイが出れば良かったのにって・・・
す@助手:クロアチア戦はいろんな意味で大変な試合になりそうですね。 純粋な勝ち負けで終わる試合じゃなくなってしまったかも。
わ@博士:ワールドカップは今の世の戦争(外交)って言うけど、 日本は戦う気があるのか? 次、同じ様な内容なら、サッカーに限らず、変なイメージを世界に印象づけてしまうかも。ややこしいことになったかなぁ。
す@助手:今回のワールドカップは、笑顔がキーワードかもしれませんね。笑っている(楽しんでいる)国が強い。日本も今こそサッカーを楽しんでもらいたいです。

それヘディング?
それヘディング?

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それ反則

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おっと!それは、まるせいゆるーれっと?