石戸谷先生は、江別市在住、「ボザール・デザインビューロー」主催してます。
ステンドグラスの古典技法をしっかり指導してもらいました(キビシカッタ~)
また、道内外でその作品をみることが出来ます。
中標津にもあるんですよ~
町立中標津病院、玄関入って振り返って上を見てみて下さい~
続きを読む 石戸谷準先生
石戸谷先生は、江別市在住、「ボザール・デザインビューロー」主催してます。
ステンドグラスの古典技法をしっかり指導してもらいました(キビシカッタ~)
また、道内外でその作品をみることが出来ます。
中標津にもあるんですよ~
町立中標津病院、玄関入って振り返って上を見てみて下さい~
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ダンボールを切ったりはがしたりしてコラージュします。
その上に昔ながらのインクとペンで描いていきます。
ダンボールの色とインクの黒色のみ。
完成まで多くの時間を費やします。
続きを読む 浅沼・オモイデコレクション
始まりました。
~3月25日(日)
午前11時~午後6時まで(木曜日休廊)
油絵、ステンドグラス、版画、ミクストメディア、彫刻、ガラス、器・・・・・・
お楽しみ下さい・・・
続きを読む 浅沼・オモイデコレクション
佐伯農場・荒川美術館でもおなじみの根本さんでしたが
改めてまとまった作品をみていますと素朴に「いいな~」と
思うのでした。
根本さんの娘さんである四女の鎌重宏子さん、
他、ご家族の皆様、本当にありがとうございました。
続きを読む 根本茂男版画展、終了しました。
根本さんは営林署に勤務してました。
最後の勤務地は音更町。
この作品は音更町駒場の種畜牧場の風景です。
現在、農耕馬は使われることはないですが、
馬や牛の育成牧場になっているそうです。
続きを読む 根本さんの版画
1995年6月(根本さん79才)釧路新聞に掲載された根本さんの記事から・・・
先日の続きです。
<ポンコタンは、祖父の岩吉が明治38年岩手県から移住して
鰊漁場を開き、何年か後、鰊が獲れなくなって、馬産に変わり、
ドザンコと洋種馬を交配改良して、軍馬や農耕馬を育成していた。
当時は祖母のマツの牧場と漁師4軒のの小さな部落であった>
続きを読む 我がポンコタン番外地・・・・・続き・・・・
根本茂男さんは昭和8年~11年まで国後島に在住してました。
「我がポンコタン番外地」
<根室国、国後郡泊村大字米戸賀村字ポンコタン番外地は
私の本籍地であった。・・・・根本茂男>
この俯瞰の位置からみた島の様子は
後年の根本さんの想像による構図だそうです。
続きを読む 我がポンコタン番外地
ギャラリーへの階段で時々昼寝を・・階段を温めてくれてます。
続きを読む お客様