imagine

す＠助手:やっぱりベッカムはベッカクです。ベッカムは、顔で損してますよね。博士。顔さえロナウジーニョなら、もっとまともに評価されてたのに・・・ベッカムのキックは、すごい！絶対に質が違う。のびて来るし、コントロールされてるし、ピンポイントだし・・・イングランドも救われました。
わ＠博士：・・・・
す＠助手：スウェーデンは、何か足りませんよね（せっかくのラーションが・・・）。うちで余ってる中盤（小野や小笠原）を貸してあげたらいいんじゃないでしょうか？博士。
わ＠博士：・・・・
す＠助手：博士。聞いてます？
わ＠博士：・・・・うぉぉ出てきた！　なんか鳥肌立ってきた！アルゼンチン！　やっぱりこれでなきゃワールドカップは始まらない。
す＠助手：ドログバ、クレスポ、チェルシー対決ですね。サビオラも出られて良かった。アイマールもスタメンならもっと良かったのに・・・
わ＠博士：・・・・アァァ、ピッチに立ってるだけで鳥肌立った。やっぱり千両役者。アルゼンチンのいないワールドカップなんて想像出来ない。　古いって？どこが？　この試合に限って言えばコートジボアールの方がよっぽど古い。　いくら守備がアーセナルだからといって、守備は守備・中盤は中盤なんて・・・・これじゃ負ける（でも良い試合だった）。あーよかった。アルゼンチンこけたら、予想もなにも全てが終わる所だった。（あ！いかんいかん素に戻っていた、じゃ）
す＠助手：そうですね、アルゼンチン流しですもんね。それにしてもエクアドル、パラグアイもそうですが、なんか南米の戦前評価低くありません？
わ＠博士：いつもそうじゃ。
す＠助手：ロンメル行ったんですね。かわいい。
わ＠博士：グ–じゃなくて良かった。ヤツならシャレにならん。芝をかきむしって、ピッチを破壊するぞ。
す＠助手：ボール大好き！のグ–が、ロナウジーニョに軽くあしらわれるところ見てみたいなぁ。
す＠助手：いよいよ日本戦ですよ博士！　大丈夫かな日本、オーストラリアに削られそう。
わ＠博士：俊輔や宮本が、この試合無事でいられるのか？それが心配じゃ。
す＠助手：私はステンドまで作たんだぞ–、サムライブルー！がんばれ～
す＠助手：あ～はじまる前から疲れてきた・・・

想像してみる　アルゼンチンやブラジルのいないワールドカップを
（そんなのワールドカップじゃない）

想像してみる　あのお庭でロナウジーニョにもてあそばれているグワイを
（そんな優雅な光景とても想像出来ない）

想像してみる　全試合テ○朝独占中継を
（うわぁー、やなこと想像してしまった）

想像してみる　緑のピッチに青い紙吹雪が吹き出す歓喜の瞬間を
（よーし、今日はビールのむぞー）

わ＠博士：すかぱーもお金無いのかな、スタジオセット安っぽいなぁ、せめてどこかのクラブのロビーとか、バックに緑のグランドでも見えるとこでやれば爽やかでいいのに・・・
す＠助手：これ夜だよ。
わ＠博士：・・・・・