「ニリン草(ふくらべ)」部分
「企画作品展」カテゴリーアーカイブ
清水先生
清水さんは中標津在住で中学美術の教師でした。
その他、標津町で水彩画教室の講師を長く務めており
親しまれています。
<サビタ>
バックは金色・・・うまく写真では表せないですが。
続きを読む 清水先生
清水先生の水彩
いろいろな技法を使って独自の世界を創り上げてます・
<ノリウツギと訪問客>
白い花びらは紙の色・・そのままです。
明るい方から暗い方へ・・・水彩画
暗い方から明るい方へ・・・油彩画
深い緑色にも先生独自の色使いがあります。
続きを読む 清水先生の水彩
清水克美水彩画展
始まりました。
よく目にする身近な植物、港のパノラマ風景など・・・
7月19日(火)~8月31日(水)
午前11時~午後6時・木曜は定休日
会期中の日曜日、清水さんが在廊します。
続きを読む 清水克美水彩画展
山宮喬也 ボールペンで巡る釧網線・花咲線 駅舎たち展
終了しました。
遠くからいろんな方が見に来てくれました。
それぞれの駅の思い出がよみがえり
話に花が咲きました~
ありがとうございました。
山宮喬也さん、ご家族の皆様
ありがとうございました。
続きを読む 山宮喬也 ボールペンで巡る釧網線・花咲線 駅舎たち展
山宮さんの駅舎展、明日と明後日で終了します。
よろしくお願いします。
続きを読む 山宮さんの駅舎展、明日と明後日で終了します。
山宮さんの思い
昔は小さな駅にも駅長さんがいて、懐中時計を手に指さし確認や
敬礼などの威厳ある姿で子供たちが憧れ、駅員さんも誇り高い
存在として目に映りました。
また保線作業での見事なツルハシ捌きは、熟達した大人の仕事姿として
尊敬を込めて真似たものです。
腕木式信号機が見える炭殻敷きのホームには、丹精された花が
人々を和ませ、夏の打ち水された待合室は清々しく、冬のストーブは
頼れる存在で、小窓に揺れる炎がなぜか眠りを誘いました。
私の心に残る駅風景の一つです。
人にはそれぞれ心に残した駅の風景がありますが、様々な駅舎に
あれこれ思いを馳せながら、一心にボールペンを走らせるのは
中々楽しいもので、駅舎への愛着が深まると共に癒しさえ覚えて
不思議です。
釧網本線は東釧路・網走間に27駅、花咲線は根室・釧路間に21駅が
連なる路線です。無人駅が目立ちますが、置かれた所を天命と心得、
黙々とお役目を果たして感動的です。
山宮喬也
<上尾幌駅>
続きを読む 山宮さんの思い
山宮さん・作品展・・・ある日の風景
夏がもうすぐです。
続きを読む 山宮さん・作品展・・・ある日の風景
山宮さん
25日、土曜日午後1時くらいから、山宮さんが在廊する予定です。
お話ししたい方、何か質問のある方・・・
良い機会ですので、来てみませんか?
よろしくお願いします。
続きを読む 山宮さん
山宮さんの駅舎作品
昨年、残念ながら廃刊になりました雑誌「East Side」に
山宮さんは連載してました。
続きを読む 山宮さんの駅舎作品